Claude Fable 5 とは
Claude Fable 5 は Anthropic の最新かつ最も高性能なモデルで、Opus 系列の上位に位置する新しい tier です。Anthropic は発表の中で、Fable 5 を software engineering、knowledge work、vision、科学研究の各分野で最先端と位置づけ、long-horizon な agent 作業向けに設計されたとしています。目標と harness を与えると長時間にわたって稼働し、段階を超えて計画を立て、sub-agent に委譲し、自らの作業を検証できます。1M-token の context window を備え、Anthropic 自身の API では input 100 万 token あたり $10、output 100 万 token あたり $50 で価格設定されています。
この long-horizon で自己検証を行い、sub-agent に委譲するプロファイルは、まさに MoClaw が走らせるために作られた種類の作業です。だからこそ Fable 5 を first-class な model tier として導入します。
MoClaw での仕組み
新しい Claude が release されるたびに、あなたの仕事のやり方を変えることなく MoClaw に届きます。Fable 5 も同じです。提供開始時には、すでに使っている Claude の各 tier の隣の model picker に表示され、task に合えば Auto が routing を始めます。
これが重要なのは、Fable 5 への access を自分で管理しなくてよいからです。API の allowlist を待つことも、別の key をやりくりすることも、新しい endpoint 用に prompt を書き直すこともありません。今いる thread はそのまま動き続け、すでにある credits でまかなえ、prompt caching によって切り替えをまたいでも長い会話のコストを低く保てます。ご自身の Anthropic account で動かしたい場合は、BYOK が billing source を provider rates へ markup なしで切り替えます。Opus、Sonnet、Haiku とまったく同じです。
ご自身の API key なしで使う Fable 5
Anthropic の API 経由で Fable 5 を使うには、key と billing account が必要で、input 100 万 token あたり $10、output 100 万 token あたり $50 が呼び出しごとに計上されます。MoClaw では逆の仕組みです。Fable 5 は prompt caching 付きで markup なく、お使いのプランの毎月の credits に含まれる見込みなので、API key を一切作らずに使えます。chat を開き、モデルを選び、進めるだけです。Anthropic account をお持ちで、そちらで利用を計上したい場合は、BYOK が Fable 5 の呼び出しを同じ provider rates でご自身の key へ routing します。いずれにせよ、別途の Fable 5 サインアップや allowlist の通過は不要です。
私たちが約束すること
上記の位置づけは Anthropic によるものです。モデルがここで稼働する前に、MoClaw 独自の benchmark を公開することはしません。確実に言えるのは、提供開始の瞬間から Fable 5 が first-class な tier になるということです。chat ごとに選択でき、Auto routing の対象となり、プランでカバーされ、ご自身の key でも使えます。まだ提供は始まっていません。このページが登場先となるので、最新の状況はここでご確認ください。